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Kryoシリーズのプロフェッショナルドージンググラインダーは、ホスピタリティ分野向けの設計で、あらゆるタイプのグラインドに適応します。4つのバージョンからお選びいただけます。Kryoグラインダーは、素材の品質とグラインダーの寿命により、高いパフォーマンスを保証し、長期にわたって大量の処理に耐え、ピークタイムを管理することができます。使いやすく、メンテナンスも簡単で、機能的なデザイン、そしてコーヒーの品質を維持するために開発された最先端のグラインド技術で市場をリードしています。
4 つのバージョンが利用可能
Kryo Evo カタログ
シングル、ダブル、カスタマイズドース
設定メニューは、デジタルディスプレイからアクセスします。時間の調整をすることで、シングル、ダブル、カスタマイズの最大3種類のドース量を保存できます(最大30秒)。
(ELITE 65 OD、EVO 65 ODのみ)
マイクロメトリック調整
マイクロメトリック調整装置により、希望の粒子径を最高の精度で設定できます。回転防止ロックにより、選択した構成への不要な変更が防止されます。
オンデマンドモード
グラインドを一時停止できるオンデマンドモードを設定、もしくは自動モードを選択できます。キーボードボタン、もしくはポルタフィルターをフォークに掛けると自動的に作動するポルタフィルターボタンでグラインドを開始することができます。
(ELITE 65 OD、EVO 65 ODのみ)
SAS スマート調整システム
Kryo Elite 65 ODは、設置時に技術者が設定したパラメータに基づき、粒度が変更されるたびにグラインド時間を自動的に調整し、常に同じドーズ量を保証します。
(ELITE 65 OD のみ)
Elite 65 ODバージョンのインターフェイス
通知バーがマシンのキャリブレーション、グラインダーの交換コーヒーホッパーの充填が必要なときをお知らせします。
(ELITE 65 OD、EVO 65 ODのみ)
ドーサーと手動レバー
ドーサーは挽いたコーヒー豆の容器の下にあるノブを回して調整できます。ドーシンググラインダーの側面にある手動レバーを使って、ドース量を分配します。
(65 AT、65 STのみ)
ハンズフリー
実用的で高さ調節可能なハンズフリーフォークは、底のないポルタフィルターも含め、あらゆるタイプのポルタフィルターを装着できます。